四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◎企画広報課副参事(中田智子) 大学では、大学のホームページ上に情報公開という項目がありまして、そこから大学が公表している情報全て見ることができますし、文部科学省のホームページ上でも、許認可になった大学等の申請書類は全て公表しておりますので、アクセスができれば簡単に見ることはできると思います。 以上です。 ○副議長(山崎司) 川渕誠司議員。 ◆9番(川渕誠司) 市民の関心が大変高いです。
◎企画広報課副参事(中田智子) 大学では、大学のホームページ上に情報公開という項目がありまして、そこから大学が公表している情報全て見ることができますし、文部科学省のホームページ上でも、許認可になった大学等の申請書類は全て公表しておりますので、アクセスができれば簡単に見ることはできると思います。 以上です。 ○副議長(山崎司) 川渕誠司議員。 ◆9番(川渕誠司) 市民の関心が大変高いです。
大学側には、下田中学校の再編や防災面を心配する一部の保護者、また区長から反対の声があったということ、また下田中学校への大学誘致に反対していることと、あと情報公開開示によって作成されました文書、いろいろとありますが、そういう文書、また看板など、そういったことの情報については、その都度大学側のほうには伝えておりました。ただ、説明会当日の事態については、理事長としては想定外のようだったようです。
◎地震防災課長(山本聡) 自衛隊への名簿提供の経緯ですけれども、平成30年に自衛隊高知地方協力本部のほうから、法令に基づきます提出依頼がございまして、四万十市個人情報保護条例の規定によりまして、第三者機関であります四万十市情報公開・個人情報保護審査会への諮問、その答申を受けた上で、公益上必要なものと認められるといたしまして、紙媒体での提供を行うこととしたものでございます。
年度四万十市水道事業会計補正予算(第2号)について 第10号議案 令和3年度四万十市下水道事業会計補正予算(第1号)について 第11号議案 四万十市行政財産の目的外使用に関する条例 第12号議案 四万十市公共用財産管理条例の一部を改正する条例 第13号議案 四万十市行政組織条例及び四万十市職員定数条例の一部を改正する条例 第14号議案 四万十市情報公開条例
年度四万十市水道事業会計補正予算(第2号)について 第10号議案 令和3年度四万十市下水道事業会計補正予算(第1号)について 第11号議案 四万十市行政財産の目的外使用に関する条例 第12号議案 四万十市公共用財産管理条例の一部を改正する条例 第13号議案 四万十市行政組織条例及び四万十市職員定数条例の一部を改正する条例 第14号議案 四万十市情報公開条例
地球温暖化の関係で、物すごい地球全体が悲鳴を上げているような感じがいたしますので、二酸化炭素の排出、四国電力で多いのは、石炭の火力発電でございますので、それらをいかにして抑えていって、自然再生エネルギー、例えば太陽光であるとか風力あるいは水力なんかにシフトしていかないといけないと考えておりますけれども、まだその完全なものが代替ができておりませんので、やはりこれ安全性には、より一層安全には安全をやった中で情報公開
年度四万十市水道事業会計補正予算(第2号)について 第10号議案 令和3年度四万十市下水道事業会計補正予算(第1号)について 第11号議案 四万十市行政財産の目的外使用に関する条例 第12号議案 四万十市公共用財産管理条例の一部を改正する条例 第13号議案 四万十市行政組織条例及び四万十市職員定数条例の一部を改正する条例 第14号議案 四万十市情報公開条例
また、市民に対しても丁寧な情報公開と納得を大事にして事に当たっていただきたい、そのように切望して、次の質問に移ります。 次は、国保の事業主への傷病手当金についてお伺いをいたします。 1年を超えるコロナ禍によって、中小業者の苦難と要求は、ますます切実さを増してきています。この1年、私たちも同じですが、特に事業所は感染対策をしながら、必死に商売を続けてきています。
記1 事件 (1) 市政の総合企画,調整について (2) 行財政運営の管理,改善と対策について (3) 事務管理及び情報政策について (4) 情報公開について (5) 国際交流並びに平和思想の普及,啓発について (6) 財産及び契約事務の管理,運営について (7) 市税,出納,財政の運営,管理について (8) コミュニティ活動並びに消費者保護行政
◆(岡崎豊君) 果たして,説明責任であるとか,あるいは情報公開とかという言葉に照らし合わせて,今の言葉等はどうだったでしょうか。 以前,この説明責任と情報公開,これに関する質問をさせていただきました。そのときは,かいつまんで言いますと,市長は大変重要なものであり,この2つは表裏一体のものだと言われていました。情報公開があって説明責任があって,説明責任があって情報公開がある。
過疎地域と地域振興法、地域振興関連4法、指定地域の計1,045市町村、7万6,710集落が対象で、調査結果の詳細を情報公開請求して入手し、分析した結果では、住民がゼロになって消滅した集落が全国で146集落あるということでございます。過疎地域の1集落当たりの平均人口は163.8人で、前回調査から13.5人減少しているそうでございます。
今後、こういったメリット・デメリットも踏まえて、市の考えをまた県のほうに投げかけて、情報公開の在り方というものについても検討をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 垣内孝文議員。 ◆10番(垣内孝文) それでは、幡多けんみん病院でございますけども、感染症対策病床は17床であるということでございます。
そもそもこの決裁文書は2年近くも遡った平成26年3月7日付で,退職者も含め当時の担当者に押印を求め作成し,28年2月24日付の情報公開請求に対して,3月10日付でその起案紙の写しを請求者に開示したものであります。 明らかに市民への背信行為であります。
記1 事件 (1) 市政の総合企画,調整について (2) 行財政運営の管理,改善と対策について (3) 事務管理及び情報政策について (4) 情報公開について (5) 国際交流並びに平和思想の普及,啓発について (6) 財産及び契約事務の管理,運営について (7) 市税,出納,財政の運営,管理について (8) コミュニティ活動並びに消費者保護行政
冒頭で高知市の文書管理について質問をしましたが,文書管理と情報公開は車の両輪と言われており,大変重要な関係にあります。 現に,高知市が手数料条例に基づき市民に発行した土地所在図も,高知市行政情報公開条例第15条を根拠として発行されています。 私は,高知市資産税課作成の地番が重複した土地所在図は,職員が職務上作成した図面ですので,当然,公文書であると思っています。
まず、情報公開。議案第1号となっている土佐市立保育所・小中学校統廃合等審議会条例についてです。学校の統廃合は子供や保護者はもちろん、地域にとって大きな問題です。情報公開は大事です。審議会の資料や議事録の情報公開をしていただきたい。教育長に答弁を求めます。 続いて、地域の声を。
環境影響評価による調査状況等を踏まえ、適切なタイミングでの説明会の開催や情報公開の実施を行うとのことですので、本市といたしましても、事業者・高知県と連携しながら、可能な限り情報提供に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) ぜひそれは情報提供をお願いしたいと思います。
エ、説明責任・情報公開・公表についてお伺いをいたします。 町民のための政策、行政サービスを行う公平公正な町行政に対して、私たち町民は敬意を払います。私たち町民が安心してこのいの町で暮らしていけるには、町行政、職員の皆様との信頼関係があってこそではないでしょうか。町行政の執行状況についてはありのままに私たち町民に分かりやすく説明する説明責任があります。
コンサルタントに委託する前に、町は各地域の特性を十分承知していることから、まず町による調査を行った後に、町民への情報公開と意見交換会を行うべきでなかったのかと思いますが、このことについてお聞きをいたします。
記1 事件 (1) 市政の総合企画,調整について (2) 行財政運営の管理,改善と対策について (3) 事務管理及び情報政策について (4) 情報公開について (5) 国際交流並びに平和思想の普及,啓発について (6) 財産及び契約事務の管理,運営について (7) 市税,出納,財政の運営,管理について (8) コミュニティ活動並びに消費者保護行政